coming50s’s blog ~来る50代に向けて~

来る50代を楽しく不安なく生きていくために今なにができるか? 同時に今この瞬間を楽しむために何をすべきか? 本気で考えている40代後半のあなたのためのブログ。

DMMアフィリエイト承認されず

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機嫌よく記事投稿30記事突破したのに、最初の関門のDMMが不承認となりました。

とりあえずは記事投稿を続け、折を見てまた申請しようと思います。

 

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これのどれかにひっかかっている可能性があるようです。

〇運営サイトが非公開または閲覧制限のある状態やアクセスが規制され一般に公開されていない

が一番可能性が高いと思われます。

サイトがクロールされるようになってからなのかもしれません。

 

 

現状のままではやっていけません

2020年いっぱいで、某清掃FCをやめました。

 

競業避止の面から18か月の間、清掃業をやることを禁止されております。

 

なので清掃業以外の仕事をするべく、軽貨物の世界に飛び込みました。

 

まずは、アマゾンフレックスに挑戦。

 

働けるときにアプリで仕事を獲得できるというすばらしい制度。

 

ただ、いつでも仕事があるわけではないのが難点。

 

サブとしてはいい制度だがメインにするには不安定すぎると判断。

 

なので、運送会社との業務委託契約をするべくいくつかの会社の話を聞きに行く。

 

でも、今回購入した車が最大積載量200kgということで(致命的ミス)仕事の幅が狭まる結果に。

 

そこでたどり着いたのが、某家電量販店の配送。

 

〇拘束時間が800-2200で時給1000円(税込み1100円)

〇ガソリン代・車代などこちら持ち

〇1日の走行距離約160km

 

仕事自体はそれほど難しくはないですが、明らかに成り立たないですよね。

 

一刻も早く脱獄しようと思っています。

 

サイトつくりました

エログに挑戦しようとしているワタクシ。

 

ちょっと作ってみました。

 

anal-toybox.xyz

将来的に、エロタレストとDMMにつなげていこうと思っております。

 

ワードプレスのテーマはルクセンタスを使用しております。

 

無料でいろいろカスタマイズできるみたいですばらしいテーマだと思います。

 

 

エログの記事の作り方を解説(受け売り)

収入の柱を複数持つために、ブログに挑戦したいと思います。

 

それも【エログ】

 

そこで、手順等を勉強したものをここで公開することで、

自身の理解を深めようという魂胆です。

 

もちろんコピペしただけでなくリライトはしています。

 

では いってみよー

 

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エログの記事作成手順を解説!

 

 

実際のエログの記事の作り方を解説します。
一日に大量の記事を作成するエログなので、効率よく進めることが必要です。


効率よく記事を作るための3つの方法


〇外部ツール
csvファイル
〇無料プラグイン

ここでは一番カンタンだと思われる無料プラグインをご紹介します。


記事作成の流れ

1.動画を選ぶ
2.リンクにする画像を選ぶ
3.記事に画像を挿入
4.画像にリンクを挿入
5.記事本文にアフィリエイトパーツなどを挿入
6.タイトルを入力
7.カテゴリーの選択
8.タグの入力
9.時間指定をして予約投稿



以上を効率よくこなすことが重要です。
多少の順番のアレンジは人それぞれですが、慣れないうちは完コピするくらいの気持ちで挑むことをオススメします。



動画を選ぶ


まず動画はエロタレストから選びます。


無修正動画は選んではいけないので、エロタレストから選んでおけばまちがいありません。

ただし、エロタレストに掲載された動画は7日経つまで再度エロタレストに掲載できません。

なので、日付が[8日前]以上になってるものから選ぶことをオススメします。


リンクにする画像を選ぶ



エログだ最も大切なのがズバリサムネイル画像です。ここの画像がユーザーの想像をかきたてて、アクセスが集まりその先のリンクをクリックさせるのです。


画像を選ぶ方法はABCとあり、面倒くささと効果が比例しています。

A エロタレストの画像をそのまま使う
B DMMのピックアップ画像をスクショする
C 動画の中から良いシーンをスクショする


エロタレストで掲載されている画像をそのまま使えば問題ないです。

Aは、エロタレストにある画像をそのまま流用する形です。最もお手軽ですが、他とカブる可能性が高いので効果は低いでしょう。

Bは、DMMの作品ページを流用する方法です。

Cは、動画内のシーンをキャプチャーする方法です。
一番理想的な方法で、サイトランクをあげるためにもこだわりたいところです。


記事に画像を挿入


ドラッグアンドドロップでアップロードすると楽ちんです。メディアを追加からでも問題ありません。

記事内にも画像を入れましょう。
あとからドラッグアンドドロップでOKです。



画像にリンクを挿入


画像をクリックして選択した状態にして、リンクコピーペーストすればOKです。


記事本文にアフィリエイトパーツなどを挿入

プラグインを追加していれば、記事のテンプレートが作れるようになっていると思います。

であれば、作業はかなり効率よく行うことができます。



タイトルを入力


タイトルは60文字です。
ここがエログの中の最初の難関な部分です。


カテゴリーとタグの選択


カテゴリーもタグも選択することは必須です。
どちらもエロタレストで検索されたときに引っかかるキーワードになります。

カテゴリー1個、タグは6個は欲しいところです。



時間指定をして予約投稿

時間を指定して予約投稿すればOKです。



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以上の手順を踏めばいいそうです。

 

元ネタ貼っておきます。

https://kazuuyah.com/erogujunbi/

 

すごくわかりやすく解説して下さってます。

 

アマフレ稼働 ~12月16日水曜日~

本日は、13時~21時のオファーでした。

 

エリアは、東大阪市東鴻池町・加納・川田・大東市朋来でした。

 

前日の東大阪市瓢箪山に続いて、現場に到着まで1時間超かかる場所。

 

なので、帰る時間も早めに切り上げないといけません。

 

ま、何とか59件配完、2件住所不明・1件キャンセルでした。

 

アマフレ稼働 12月14日月曜日

1430-2200のオファーを実施しました。

 

アルコールチェックを終えると受付の人に

[青ベストの人に声かけてください]

と言われ、なんやろかと思いながら声をかけると、

[不在のとき全員に電話かけてください]

という内容でした。

 

2回前は配完だし、前回は個数多めで確かに電話してないけど、100個やってんからいいとしてよとは言えず、わかりましたっ!と答えたのでした。

 

で、本日はのエリアは、遠く離れて[瓢箪山]。

個数は50個くらいでした。

 

早速出発するも、瓢箪山付近に到着したのが1600頃。1時間半かかったのです。

 

帰りも1時間位はかかるとすれば、実質の配達時間は約5時間。

 

最初の方はほとんど置き配OKでスイスイいけたのですが、徐々に雲行きが…

 

○とにかく道が狭い

○地図上ではいけそうな道もいけなかったりする

○周辺一帯が[10-6]みたいなとこが多い

○とにかく道が狭い

 

道が狭いのです。山の方に登れば登るほど。

 

停車したいとこに停車できず、山道を住所探して歩き回るみたいなことが多く発生。

 

あるお客様は、宛名とは違う名前で注文・しかも同じ住所がいっぱいあるエリアで。

 

届けてもらうつもりあるのかな?

 

一見でやるには難しいエリアです。

 

結果、50個中、住所不定2件・不在1件

帰庫時間2130でフィニッシュでした。

 

アマフレ稼働 〜12月13日

本日は、830〜1630の8時間オファーでした。

 

いつもどおりチェックインすると、

[今日はレスキュー待機です]

てなことを言われました。

 

レスキュー待機とは、オファーキャンセルになったやつを代わりにいくやつのことをいうそうです。

 

なので、いつもより集荷が30分ほど遅くなり、なおかつエゲツない物量がやってきました。

 

あのバックが全部で(8個)

 

仕組み上、ハッチバック開けたところに、2x2の4個。

運転席の後ろに2個。助手席にバラを載せると習いましたが、そのような積み方をするとバック2個載せれない。

 

基本的には放置プレーなんで、自分でなんとかしなくちゃいけない。

 

ということで、2個バラしました。

 

そのことが後ほど悲劇を呼ぶことになるとは...

 

出発

 

で、いざ出発。

 

とはいえ、バックからバラしたりとかで、荷物の管理がムチャクチャになってます。

 

助手席にも荷物山積みで、サイドミラーが見えない状態。

 

これで、持ち出し79個。

 

意外と少ないとこの時は思ってましたが、後ほど悲劇がおこることはまったくよぎりません。

 

で、いつもはマップモードで行きやすいところから行くのですが、今日は荷物を探すのが一苦労なので、荷物を軸に行き先を決めることに。

 

それをしようと思うと、アプリをスキャンできるようにしないといけない。

 

他社さんならとにかくスキャンすれば、配達できるモードになるのだけど、アマゾンアプリはアプリ上に検索して出してからスキャンするという手間のかかる仕様。

 

番号うっても出てこなかったり。

 

とにかく四苦八苦。

 

全部回れるか不安。

 

お昼頃、検索してもでてこない荷物をまさかと思いながらスキャンすると、

 

ピッ

 

普通に読みよった。

 

朝、集荷もれしてたことが確定。

 

その後、バックごと集荷もれしてたことも発覚。

 

なんだかんだで、持ち出し101個まで膨れ上がる。

 

最終的には、未配はなかったけど、不在7・キャンセル5でした。

 

アプリの使い方がまだイマイチな1日でした。

 

まとめ・反省

バックが7個以上になるとバラさないといけないことがわかり、その対策方法を考えないといけない。

方針としては、バック2-3個分を

①バック1に箱②バック2にパッケージ

というふうにしたい。

あと助手席のUberバックにもポストインできるやつを入れておく。

ステーションの外でどれだけ段取り良くできるかできまりそう。

 

明日1430-2200頑張ります。