アマフレ稼働 〜12月13日
本日は、830〜1630の8時間オファーでした。
いつもどおりチェックインすると、
[今日はレスキュー待機です]
てなことを言われました。
レスキュー待機とは、オファーキャンセルになったやつを代わりにいくやつのことをいうそうです。
なので、いつもより集荷が30分ほど遅くなり、なおかつエゲツない物量がやってきました。
あのバックが全部で(8個)
仕組み上、ハッチバック開けたところに、2x2の4個。
運転席の後ろに2個。助手席にバラを載せると習いましたが、そのような積み方をするとバック2個載せれない。
基本的には放置プレーなんで、自分でなんとかしなくちゃいけない。
ということで、2個バラしました。
そのことが後ほど悲劇を呼ぶことになるとは...
出発
で、いざ出発。
とはいえ、バックからバラしたりとかで、荷物の管理がムチャクチャになってます。
助手席にも荷物山積みで、サイドミラーが見えない状態。
これで、持ち出し79個。
意外と少ないとこの時は思ってましたが、後ほど悲劇がおこることはまったくよぎりません。
で、いつもはマップモードで行きやすいところから行くのですが、今日は荷物を探すのが一苦労なので、荷物を軸に行き先を決めることに。
それをしようと思うと、アプリをスキャンできるようにしないといけない。
他社さんならとにかくスキャンすれば、配達できるモードになるのだけど、アマゾンアプリはアプリ上に検索して出してからスキャンするという手間のかかる仕様。
番号うっても出てこなかったり。
とにかく四苦八苦。
全部回れるか不安。
お昼頃、検索してもでてこない荷物をまさかと思いながらスキャンすると、
ピッ
普通に読みよった。
朝、集荷もれしてたことが確定。
その後、バックごと集荷もれしてたことも発覚。
なんだかんだで、持ち出し101個まで膨れ上がる。
最終的には、未配はなかったけど、不在7・キャンセル5でした。
アプリの使い方がまだイマイチな1日でした。
まとめ・反省
バックが7個以上になるとバラさないといけないことがわかり、その対策方法を考えないといけない。
方針としては、バック2-3個分を
①バック1に箱②バック2にパッケージ
というふうにしたい。
あと助手席のUberバックにもポストインできるやつを入れておく。
ステーションの外でどれだけ段取り良くできるかできまりそう。
明日1430-2200頑張ります。